19世紀に使用されたコルトの銅製パウダーフラスコ(火薬入れ)のレプリカです。
古式銃の黒色火薬を入れる容器で紙薬莢弾を作成する際や銃に直接火薬を入れる際に使用します。銃のケースに付属していることも多く、撮影アイテムとしておすすめです。

ノズルの根元にバネ式のシャッターが付いており、ノズルの先を押さえた状態で逆さにすることで計測器を使わずに一定量の火薬を量ることが可能になっています。
ノズルは銃に合わせて変更可能で、M1848等の44口径向けのロングノズル(24グレイン)とM1851等の36口径向けのショートノズル(15グレイン)が付属しています。
Made in Itary (ショートノズルのみMade in U.S.A.)

サイズ	約 縦 205 x 横 85 x 厚み 36 mm (ロングノズル)
重量	約 182 g

※海外製品の為、細かい傷や塗装剥げがある場合があります。


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